婚約破棄、不倫の場合


不倫または婚約破棄の場合の慰謝料請求を見てみましょう。不倫の場合、妻もしくは夫に対しての権利侵害で民事上の不法行為とみなされます。また、容認した愛人にも故意または過失があった場合には相手の配偶者に対して、不法行為責任を負うことになりますので場合によってはどちらにも慰謝料の請求をすることができます。ただ請求する際には、物的証拠が必要になりますので注意してください。

スマホ証拠や条件の7つをクリアしないと成立まで至らず請求できる可能性が低くなってしまいます。1愛人は既婚者であることを知っていること、2複数回にわたり肉体関係があったこと、3不貞行為は誰からの脅迫や暴力が関係しないこと、4夫婦関係が破たんしていないこと、5.20年以上たっていないこと、6請求権を破棄していないこと、7証拠があることこれらの条件が必要です。証拠はかなり難しいですが、口頭や想像での話では通用しません、物的証拠が必要です。

婚約破棄の場合には、契約不履行もしくは不法行為となり慰謝料などの請求が可能になります。しかし、やむを得ない正当な理由がある場合には、慰謝料の請求はできません。いずれの場合にも男女関係の慰謝料請求は難しく、特に女性側は感情論に走りやすい傾向もあることから証拠が見つからず請求成立までは厳しいことが多いです。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク