セクハラの場合


頭抱える慰謝料を請求できるケースにセクハラがあります。近年出てきたセクハラ、正式名称はセクシャルハラスメントと言い、職場での性的嫌がらせのことをさします。一般にセクハラは男性が女性にする行為のように捉えられていますが、女性から男性にする行為も当然セクハラに含まれます。男性、女性に関わらず、職場での不快な性的言動、仕事を行う上で不利益となるような言動を与えるなど、お互いの就業環境を悪化させ、相手に精神的ダメージを与えることはセクハラとなります。民事上では不法行為とされ慰謝料の請求が可能になります。また刑事上でも強制わいせつ罪などがあり、民事では済まない場合、刑法が適用されてしまいます。セクハラもまた主観的な判断が入ってしまうため簡単には慰謝料請求まで成立しません。愛人にならないと職場をやめさせるなどとした発言がないと厳しいこともあります。

セクハラには2種類あり、職場における地位や名誉を利用して下位の人に対してセクハラを行う、対価型セクハラがあります。昇進や減法を促し、性的なことを強要することはこれにあたり、請求可能となります。もう1つは、環境型セクハラです。これは、職場にヌードカレンダーをあからさまに置いたり、社員旅行で裸踊りを強要させることをさします。もちろん男女関係なく慰謝料を請求することができます。

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